滋賀 観光ガイド

滋賀県には琵琶湖、彦根城、伊吹山などの観光スポット、山王祭、十日戎、桜まつりなどの観光イベント、バームクーヘン、親子丼、みたらし団子などのご当地グルメがあります。

近畿地方に含まれる滋賀県は、琵琶湖を有することで知られている県です。県の中央に琵琶湖と近江盆地がある滋賀県は総面積の6分の1が琵琶湖で占められていて、残りの面積の半分は山地で占められています。

近江国といった頃の滋賀県は、近江南部を中心にして勢力の誇った守護大名の六角氏や京極氏、浅井氏、織田信長といった武将に支配された土地です。

安土城は現在の安土山の上に築城された城で、初めて天守閣を持った城として有名ですが、残念ながら現在は焼失しています。しかし、その城址は国の特別史跡となっており、散策すれば安土城の片りんを感じることができる観光スポットです。

滋賀県は歴史ファンや時代劇ファンが注目する観光スポットが多くあります。滋賀県の南部に位置する甲賀市は、甲賀忍者の発祥地として知られている土地で、甲賀の里・忍術村などの忍者を扱ったテーマパークがあり、手裏剣などを体験することができます。

延暦寺や日吉大社があり信仰の山と有名な比叡山は滋賀県と京都府にまたがる山です。比叡山は登山も盛んで滋賀県側からは無動寺谷を通る登山道があり、多くの登山客が訪れます。

頂上へはケーブルカーとロープウェイを使って上ることができ、美術館やコスモス園などもあるため、山からの景観を楽しむだけでなく、文化を感じたり、花を楽しむことができるようになっています。

滋賀県は琵琶湖で獲れる鮒や小鮎などが有名で、琵琶湖の湖魚料理を楽しむことができます。熟れ鮨として有名な鮒寿司は滋賀県の名物で、独特な香りが特徴の寿司です。

こんにゃくというと白かったり黒かったりするのがよくみられるこんにゃくですが、滋賀県の赤こんにゃくは三二酸化鉄で染められているために赤く、近江八幡の観光土産として有名です。

旅の締めはお土産物です。滋賀県は甲賀市信楽を中心に作られる信楽焼きが有名で火色の発色やわびさびを伝える質感が人気の陶磁器です。信楽焼きの体験教室なども開かれていますから、自分だけのオリジナル陶磁器を作ってお土産にすればよい旅の思い出となるでしょう。

滋賀 のおすすめスポット

観光地や名物をピックアップ!

比叡山 延暦寺

山全体が聖域、天空に広がる祈りの世界

東に琵琶湖・西に京都を望む総本山 比叡山延暦寺は、京都府と滋賀県の県境にまたがる比叡山全体を境内とする寺院で、平安京(現在の京都市)の北に位置するため、「北嶺」とも呼ばれています。 三塔と十六谷 延暦寺は、東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)の三つの地域から成り立っています。 東塔には根本中堂、法華総持院東塔、大講堂、阿弥陀堂、文殊楼、延暦寺会館などがあります。 西塔には釈迦堂、にない堂があり、横川には横川中堂、根本如法塔、元三大師堂など、数多くの見どころがあります。 また、東には「天台薬師の池」と歌われる日本一の琵琶湖があり、西には京都の町並みを一望できる美しい自然...»

甲賀の里 忍術村

忍者の里で体験する本格忍術

忍者の地で忍者の世界を体験 忍者・戦国時代のテーマパークで、甲賀忍者の発祥地にあり、古くからの隠れ里の雰囲気が漂っています。 山奥にある甲賀の里は、忍者の発祥地として知られ、世界中の人々がNINJAと呼ぶ、伊賀と並ぶ忍者の有名な土地です。 広大な敷地内にはカラクリを使った忍者屋敷3棟や、本物の忍者の道具が展示された世界一の忍術資料を保有する博物館、手裏剣を投げることができる道場、そして忍者の必需品である薬を作る薬草園があり、忍者の歴史を学ぶだけでなく、実際に忍者の体験もできる忍者のテーマパークとなっています。 特に注目すべきは、チビッコ忍者道場です。道場では、忍者になりきって石垣をよじ...»

玄宮園

彦根城を借景にした優美な回遊式大名庭園

玄宮園は、滋賀県彦根市に位置し、彦根城の北側に広がる内堀沿いに造られた回遊式の大名庭園です。広大な敷地と巧みに配置された池や築山、歴史的建造物が調和し、日本庭園の美しさを存分に味わえる名所として知られています。特に、彦根城の天守を背景に望む景観は格別で、訪れる人々に四季折々の風情を楽しませてくれます。 歴史と庭園の成り立ち 玄宮園の起源は江戸時代にさかのぼり、1677年に彦根藩4代藩主井伊直興によって造営が開始され、1679年に完成しました。当時は「槻之御庭(つきのみにわ)」と呼ばれ、隣接する御殿とともに藩主の別邸として利用されていました。 その後、1813年には11代藩主井伊直中の隠居...»

彦根城博物館

彦根藩の暮らしと文化を体感

彦根藩の歴史と暮らしを伝える表御殿の復元施設 彦根城博物館は、滋賀県彦根市に位置し、かつて彦根藩の政庁として使用されていた表御殿の跡地に建てられた歴史博物館です。江戸時代の大名である井伊家の暮らしや文化を伝える貴重な施設であり、彦根城観光の中でも見逃せないスポットのひとつとなっています。 館内では、政務の場であると同時に藩主の生活空間でもあった表御殿の様子が忠実に再現されており、当時の大名文化を体感できる貴重な機会を提供しています。 表御殿の復元とその意義 彦根城博物館が建つ場所は、江戸時代に彦根藩の政治の中心であった表御殿跡です。1983年から発掘調査が行われ、古絵図と一致する遺構が...»

夢京橋キャッスルロード

江戸情緒薫る城下町グルメ通り

彦根城のお堀に架かる京橋から始まる街並みで、江戸時代の城下町を思わせる白壁やいぶし瓦、黒格子が特徴的な町屋風の建物が立ち並んでいます。 和菓子屋や洋菓子屋、近江牛を使ったメニューを提供する飲食店や彦根の工芸品を扱う物産店など、地元ならではの商品を扱うお店が多くが軒を連ねています。 「OLD NEW TOWN」というテーマのもと、江戸時代の趣を残しつつも新しい建物が建てられ、彦根城観光や地元の人々にとって、魅力的なスポットとなっています。...»

四番町スクエア

大正ロマン漂う懐かしの街歩き

大正時代の町並みを再現した商店街で、大正ロマンが漂う街並みで食事や買い物を楽しむことができます。 モダンな外観の建物や広場に設置されたガス燈、モニュメントなどがあり、新しくて懐かしい雰囲気を感じることができる街です。 また、世界初の音の街づくりとして、ひこね街なかプラザのスタジオと街中に配置された40個以上のスピーカーからは、脳にやさしい音が流れます。 かつての彦根市場商店街が前身で、公設市場をルーツに持ち、かつては「彦根の台所」として県下でも最も賑わう商店街の一つでした。 しかし、城下町の特徴である曲がりくねった道や袋小路が都市基盤施設の整備を妨げ、次第に活気を失っていきました。そこ...»

黒壁スクエア

明治情緒とガラス煌めく街歩き

明治時代の街並みでガラス工芸と体験 江戸時代から明治時代の和風建築が連続して残る情緒豊かな町並みを特徴とし、美術館、ギャラリー、ガラス工房などの文化施設、レストラン、カフェなどが集まる、伝統的な建造物を活かした魅力的なエリアです。 黒漆喰の和風建築で知られる「黒壁1號館」から「30號館」までの建物が連なっており、一般的には「札の辻」と呼ばれる北国街道と大手門通り(美濃谷汲街道)の交差点周辺を中心に紹介されています。この場所は江戸時代に高札が立てられた場所でした。 さらに、日本最大のガラス芸術の展示エリアとしても知られており、明治時代から愛されてきた黒壁銀行を改装した日本最大のガラス芸術の...»

黒壁ガラス館

歴史建築で楽しむガラス芸術空間

黒壁スクエアに位置する、ガラスのアートギャラリーです。建物は1900年に建てられた国立第百三十銀行長浜支店を利用しており、木造の土蔵造りが特徴です。その黒い壁から「黒壁銀行」と親しまれました。 1989年に「黒壁ガラス館」として再生され、国内外の様々なガラス製品を取り扱っています。 食卓を彩るテーブルウェアやグラス、食器からアクセサリーやミニチュアガラスまで、四季を楽しむための鮮やかなインテリアが揃っています。 また、機能性の高いワイングラスやビアグラスなども取り揃えられています。作家ごとに個性が異なるガラス作品は、まるで美術館でショッピングを楽しんでいるような感覚になります。 1階で...»

海洋堂フィギュア ミュージアム 黒壁 龍遊館

夢広がるフィギュアの世界大集結

日本初のフィギュア専門の展示博物館です。世界的に有名なフィギュアメーカーである海洋堂が40年以上にわたって制作した4,000点以上のフィギュアが展示されています。 恐竜や動物フィギュア、ネイチャー、ヒーローやロボットをかたどったフィギュア、等身大フィギュアやジオラマなど、夢あふれる世界を展開します。 懐かしいものから最新のフィギュアまで、親子で楽しめるフィギュアがたくさん展示されています。人気アニメのキャラクターフィギュアや歴史的な人物、ティラノサウルスなども一堂に集まっています。 小さな食玩フィギュアたちを使ってジオラマ展開し、箱の中の世界をドラマティックに表現する試みが行われています...»

ラ コリーナ 近江八幡

自然と甘味が魅力的なスイーツスポット

ラ コリーナ近江八幡は、老舗和菓子店「たねや」と、バームクーヘンで広く知られる洋菓子店「クラブハリエ」のフラッグシップ施設として、多くの観光客に親しまれている人気スポットです。約3万5000坪にもおよぶ広大な敷地には、豊かな自然が広がり、訪れる人々をやさしく包み込みます。 敷地内の建物は、草屋根に覆われた独創的なデザインが特徴で、まるで童話の世界に迷い込んだかのような雰囲気を感じさせます。建築は建築史家・藤森照信によるもので、自然素材を活かした温かみのある空間が広がり、訪れるだけで心が和む場所となっています。 和と洋が融合した多彩なショップ 施設の中心には、美しい草屋根のメインショップが...»

佐川美術館

水に浮かぶ幻想的な美術空間

佐川美術館は、滋賀県守山市、琵琶湖のほとりに位置する美術館で、比叡山や比良山の美しい景観に囲まれた自然豊かな場所にあります。その最大の特徴は、敷地の大部分を占める「水庭」と、まるで水面に浮かんでいるかのように見える展示館の建築です。静寂に包まれた空間と洗練されたデザインが融合し、訪れる人々に特別な時間を提供しています。 建物はシンプルでモダンな切妻屋根を持ち、周囲の水面に映り込む姿は季節や天候によってさまざまな表情を見せます。春の新緑や秋の紅葉、冬の澄んだ空気の中での景観など、四季折々の自然と建築の調和が楽しめる点も大きな魅力です。 日本美術界を代表する巨匠たちの作品 館内では、日本画家...»

伊吹山ドライブウェイ

絶景広がる天空ドライブロード

滋賀県の最高峰である伊吹山(標高1377m)の9合目までを登る全長17kmの観光有料道路です。 名神高速道路の関ケ原ICから国道365号を約3km進んだ伊吹山口交差点から入口があります。ここから南斜面を伊吹山の山頂に近いスカイテラス駐車場(標高1260m)まで上ります。 全長は約17kmで、通り抜けはできません。山頂駐車場には約600台の駐車スペースがあり、レストハウス「スカイテラス伊吹山」や恋慕観音像があります。 伊吹山ドライブウェイでは、四季折々の高山植物や紅葉などの草花を楽しむだけでなく、滋賀県と岐阜県を一望できる大パノラマの景色を楽しむために多くの人々が訪れています。 路線状況...»

近江神宮

時を刻む神域、天智天皇ゆかりの社

皇紀2600年を記念して1940年に建立された、日本で最初の時計である漏刻を採用した天智天皇を祀る神社です。 社殿は近江造りや昭和造りと呼ばれる新しい様式であり、近代神社建築の代表的なものとして国の登録文化財に指定されています。 境内の敷地面積は約6万坪(20万㎡)であり、殿や内外拝殿を回廊が取り囲んでいます。鮮やかな朱色の楼門が目印で、荘厳な雰囲気を醸し出しています。 天智天皇の古都である近江大津宮跡に位置しており、近江神宮の創建は1940年で、神社としての歴史は比較的新しいですが、滋賀県・近江国の発展は大津宮を首都としたことから始まったとされ、湖国では古くから天智天皇への崇敬が篤く、...»

びわ湖バレイ ロープウェイ

天空へ駆け上がる絶景ロープウェイ

雄大な眺望と圧巻のパノラマ 標高1,100m、山頂駅まで約5分。絶景を楽しみながら優雅に空中散歩。秒速12m、日本最速を誇るロープウェイ。 キャビンは121人乗りで広々。 麓からロープウェイで約5分。琵琶湖をパノラマで望む山頂には、世界中からお客様が訪れるびわ湖テラスや、大人から子供まで楽しめるアクティビティ、眼下に琵琶湖を見下ろし自然を満喫できる高原エリアが広がります。冬は都市近郊の本格的スキーリゾートとして、ビギナーからエキスパートまで楽しめる多彩なフィールドとなります。大きな寒暖差が生む独特な気候は神々しい雲海を生み出すことも。 びわこバレイの水仙標高1,174mの蓬莱山のふもと...»

近江八幡水郷めぐり

水郷の風情を味わう舟旅体験

歴史と自然が織りなす情緒あふれる舟旅 近江八幡水郷めぐりは、滋賀県近江八幡市で楽しむことができる、風情豊かな観光体験です。琵琶湖のほど近くに位置するこの地域は、古くからの町並みが残り、商いで栄えた近江商人の発祥地としても知られています。歴史的背景と豊かな自然環境が調和したこの地での水郷めぐりは、訪れる人々に特別な時間を提供してくれます。 豊臣秀次ゆかりの水郷の歴史 近江八幡の歴史は、戦国時代に関白・豊臣秀吉の甥である豊臣秀次が築いた八幡山城に始まります。秀次は、廃城となった安土城に代わる近江国の拠点としてこの地を整備し、琵琶湖と城下町を結ぶ人工水路「八幡堀」を築きました。この水路によって...»

琵琶湖遊覧船

湖上から味わう壮大な琵琶湖の旅

琵琶湖の遊覧を楽しめる様々なコースがあります。最上階のスカイデッキから眺める湖上のパノラマは陸では味わえない迫力です。おいしい食事や楽しいイベントと共に琵琶湖の魅力を満喫できます。...»

安土城跡

信長の夢が眠る壮大な城跡

戦国の覇者が築いた幻の名城 安土城跡は、滋賀県近江八幡市に位置する、日本の城郭史において極めて重要な遺跡です。戦国時代の覇者・織田信長が築いたこの城は、日本で初めて本格的な天主(天守)を備えた城として知られ、その壮麗さと革新性によって、後の城郭建築に大きな影響を与えました。現在は建物こそ残っていないものの、石垣や礎石が当時の威容を今に伝え、訪れる人々に戦国のロマンを感じさせています。 築城の背景と目的 安土城は、天正4年(1576年)に織田信長の命によって築城が開始され、約3年の歳月をかけて完成しました。築城の総奉行には丹羽長秀が任命され、当時の最先端の技術と人材が結集されました。 こ...»

安土城考古博物館

古代から戦国へ歴史を巡る旅

近江の歴史を体感できる学びの拠点 安土城考古博物館は、滋賀県近江八幡市に位置し、特別史跡である安土城跡をはじめとする歴史公園「近江風土記の丘」の中心的な施設として、多くの来館者に親しまれている博物館です。弥生時代から戦国時代、さらには近世に至るまでの近江の歴史を、考古資料や復元展示を通じて分かりやすく紹介しており、歴史を楽しみながら学ぶことができる貴重な場所となっています。 歴史公園「近江風土記の丘」との関わり 本館が位置する「近江風土記の丘」は、広大な敷地に複数の史跡が点在する歴史公園です。特別史跡である安土城跡をはじめ、史跡大中の湖南遺跡、瓢箪山古墳、観音寺城跡など、近江の歴史を語る...»

安土城天主 信長の館

幻の天守が蘇る豪華絢爛空間

幻の安土城の原寸大の復元天守(5階と6階の部分)を展示しており、狩野永徳による金碧障壁画や10万枚の金箔を使用した華やかな外壁、金の鯱が乗った大屋根など、優雅な安土城が忠実に復元されています。 200インチの大画面でCGを使い、安土城や城下町の再現映像も楽しめます。 安土城の天主は、1579年に織田信長によって建築された世界で初めての木造高層建築であり、その華やかな姿はキリスト教宣教師たちも絶賛したと言われています。 しかし、1582年の本能寺の変により安土城は焼失し、その姿は長らく失われていました。 焼失から400年以上経った1992年に開催されたスペイン・セビリア万博の日本館のメイ...»

石山寺

巨岩に佇む、歴史と文学の名刹

巨石の上に建つ国宝の古寺であり、毎年桜や紅葉のシーズンには大勢の人々で賑わいます。 瀬田川を一望する石山寺は、他に類を見ない寺院で、全体が巨大な硅灰石の岩盤の上に建っています(硅灰石は天然記念物に指定されています)。石山寺の名前もその由来にちなんでいます。 創建は古く、天平19年(747年)の奈良時代後期に遡ります。聖武天皇の勅願によって開基された石山寺は、東寺 真言宗 大本山であり、西国三十三所観音霊場の第十三番札所です。 平安時代には貴族や皇族の間で石山詣が流行し、紫式部が『源氏物語』の構想の着想を得たとも言われています。 『蜻蛉日記』『更級日記』『枕草子』などの文学作品にも登場し...»

竹生島

琵琶湖に浮かぶ神秘のパワースポット

琵琶湖の北部の沖合に浮かぶ神秘的な信仰の島です。古くから浅井姫命が鎮座し、水神として崇められ、船の安全な航路を守る神として信仰を集めてきました。 今でも竹生島は日本三大弁才天のひとつである「大弁才天」を祀る宝厳寺や、都久夫須麻神社(竹生島神社)があり、琵琶湖に浮かぶ関西有数のパワースポットとして、多くの人々が訪れています。 竹生島は琵琶湖で二番目に大きい島で、周囲は約2kmです。小島ですが、島自体は巨大な一枚の花崗岩でできています。 島の名前は「斎く(いつく)島」から派生し、「いつくしま」が「つくぶすま」と変化し、「ちくぶしま」となりました。 また、漢字の「竹生島」は、島の形が雅楽など...»

宝厳寺

祈りの階段の先に広がる絶景聖地

竹生島の宝厳寺は、本尊は大弁財天で、江ノ島や宮島と並ぶ「日本三弁才天」の一つであり、最も古い歴史を持つ弁才天です。西国三十三観音霊場の30番目の札所です。 宝厳寺の本堂は、急な165段の石段を登った頂上に位置しています。階段は「祈りの階段」と呼ばれ、巡礼者が祈りながら歩いた場所とされています。頂上からは、雄大な琵琶湖の絶景が広がります。 本堂では大弁才天が祀られています。大弁才天は秘仏であり、通常は非公開です。ただし、60年に1度公開され、次回の開帳は2037年です。 宝厳寺の舟廊下は、都久夫須麻神社から続いており、豊臣秀吉の御座船を利用して建てられました。この舟廊下は国の重要文化財に指...»

都久夫須麻神社(竹生島神社)

湖上に佇む神秘の神域と信仰の島

都久夫須麻神社は、琵琶湖に浮かぶ竹生島に鎮座する神社です。竹生島神社とも呼ばれており、神体は竹生島そのものです。 祭神については複数の説がありますが、市杵島比売命(弁財天)、宇賀福神、龍神、そして浅井比売命の4柱が祭られています。浅井比売命は浅井氏の氏神であり、琵琶湖の湖水を統べる神とされています。 滋賀県神社庁や長浜市の記述によれば、都久夫須麻神社の祭神は、市杵島比売命(宗像三女神の一柱)と宇賀福神(宇賀弁才天の別名)の2柱とされています。 また、浅井比売命(産土神)と龍神(八大龍王の一尊である黒龍)を祀る黒龍堂もあります。 450年前には豊臣秀頼の寄進により、片桐且元を普請奉行とし...»

びわこ花噴水

湖上に舞う光と水の幻想ショー

花噴水は世界最大級の長さを誇り、美しい琵琶湖を背景に10階建てビルに匹敵する高さ最大40メートルまで水を噴き上げます。 びわ湖観光の玄関口である大津港沖合の防波堤上にあり、全長約440メートルで世界最大級の噴水です。放射噴水や直上噴水など様々な形に変化しながら最高40メートルの高さまで噴き上がります。 昼は涼しげな風景を、夜はグリーン、オレンジ、クリアの3色にライトアップされ、幻想的な風景を演出します。デートスポットとしても人気で、びわ湖の観光名所の一つです。 噴水は限られた時間にしか上がらないので、訪れる際は滋賀県のホームページで営業時間を確認してください。 ...»

道の駅 塩津海道 あぢかまの里

湖魚と郷土の味覚が揃う憩いの駅

北琵琶湖のめぐみがずらり。湖魚を味わう道の駅 琵琶湖の最北部、国道8号の塩津バイパス沿いに位置する道の駅で、美味しい郷土料理や地元の特産品を楽しむことができます。 この地域は琵琶湖の最北部に位置し、奥琵琶湖とも呼ばれ、四季折々の美しい自然が広がり、新鮮な水産物を堪能することができます。 名前の「あぢかま」は、塩津地域の枕言葉で、琵琶湖で冬を越す鴨に由来しています。 道の駅内の食事処では、鮒寿し茶漬けや鴨そば、でっちようかん、琵琶ますの煮付け、鯖一本寿など、さまざまな郷土料理が提供されています。 また、道の駅では町内で収穫された農林水産物や地元で加工された商品を取り扱っており、自慢の特...»

白鬚神社

湖に浮かぶ鳥居が魅せる神秘の景観

琵琶湖と湖中の大鳥居が幻想的な光景 創建は約2000年前で、近江最古の歴史を持つ神社とされています。 祭神は猿田彦命(サルタヒコノカミ)または新羅神とされる白鬚明神を祀っており、全国にある白髭神社の総本社とされています。 広く「白鬚さん」や「明神さん」と親しまれており、近江最古の大社であり、琵琶湖畔に朱塗りの大鳥居が浮かび、背景には沖島が広がっているため、「近江の厳島」とも称されています。 2000年以上の歴史を誇り、現在の本殿は豊臣秀吉の遺命により、豊臣秀吉の子である豊臣秀頼が片桐且元(かたぎりかつもと)を奉行として1603年に造営されたもので、国の重要文化財に指定されています。 ...»

立木神社

千年の歴史を誇る開運古社

1200年を超える歴史を持つ滋賀県随一の古社 昔から東海道の草津宿に面して鎮座していたため、交通安全や厄除けの神として広く信仰を集めている、1200年以上の歴史を持つ神社です。 境内には、県内で最も古い石造りの追分道標が立っており、その建立は延宝8年(1680年)11月にさかのぼります。 また、神社の中にはウラジロガシと呼ばれる神木があります。この巨大な木は推定樹齢400年で、厳かな存在感を放っています。 厄除けや開運、交通安全、家庭の安全、商売繁盛、安産祈願、初宮詣りなど、さまざまな祈祷が事前予約で受けられます。また、地鎮祭などの外祭や祈願も承っています。 創建 伝承によれば、7...»

柳が崎湖畔公園(びわ湖大津館)

湖畔に佇む優雅な迎賓館と庭園

花と湖に囲まれた迎賓館 琵琶湖の柳が湖畔に広がる親水公園です。メイン施設として湖を一望できる場所にびわ湖大津館があります。 びわ湖大津館は、1934年に琵琶湖ホテルとして建設された近代建築です。東京歌舞伎座などでも知られる建築家の岡田信一郎が設計を手掛け、岡田捷五郎が引き継いで完成させました。 美しい建物は「湖国の迎賓館」として、と称され、昭和天皇やヘレン・ケラー、ジョン・ウェインなどの多くの著名人が滞在し、滋賀県でも最高の格式を誇っていました。 1998年に琵琶湖ホテルが移転した後、大津市が敷地と建物を修復して、琵琶湖を望むレストラン、カフェ、多目的ホール、ギャラリー、貸会議室、琵琶...»

びわ湖大津館 イングリッシュガーデン

湖畔に咲く四季彩る花の庭園

びわ湖を背景に四季咲きのバラが咲き誇る 琵琶湖の柳が湖畔に広がる親水公園・崎湖畔公園に整備された、西洋式回遊庭園(イングリッシュガーデン)です。 約6,000平方メートルの広大な庭園では、バラ約100種類2,000株をはじめ、四季折々のハーブや花々が鮮やかに咲き誇ります。 英国園芸研究家であるケイ山田さんが基本デザインを手掛けました。グラベルガーデン、ボーダーガーデン、そしてイングリッシュ・ランドスケープガーデンの3つのエリアで構成され、2万株の花や草木が美しく植えられています。 小砂利で作られたグラベルエリアに可憐な花々やハーブが植え込まれています。散策路や塀に沿って広がるボーダーガ...»

MIHO MUSEUM

桃源郷に佇む美と自然の美術館

洞窟の向こう世界の古代美術と山間の桃源郷 信楽町の郊外に位置し、自然豊かな山間に「桃源郷」をイメージして建てられた美術館。「自然と建物の美術品」「伝統と現代」「東洋と西洋」の融合をテーマに、道に迷った漁夫が仙境の楽園―桃源郷を見つけ出すという、陶淵明の「桃花源記」に描かれた物語を、信楽の地に実現しました。 設計は、フランスのパリ・ルーヴル美術館のガラスのピラミッド、ワシントンのナショナルギャラリー東館などで世界的に知られるI.M.ペイです。 建物の8割が地下に埋められており、美しい自然環境を保護しながら造られ、周囲の自然景観への配慮がされています。 レセプション棟からは桜並木を通り、ト...»

日吉大社

山王信仰の総本宮、歴史と紅葉の名所

全国各地にある3,800余りの「山王さん」の総本宮で、古事記にも登場する古社。広大な境内には国宝の東本宮・西本宮の本殿をはじめ、21社が祀られており、日本最古の石橋といわれる日吉三橋など重要文化財も多くあります。湖国屈指の紅葉の名所であり、春の「山王祭」は湖国三大祭のひとつで見応えがあります。【創建年代】不詳 日吉大社東本宮本殿織田信長による焼き討ち後、文禄四年(1595年)に再建され、西本宮本殿と並び日吉造(聖帝造)の代表作。東西両本殿には、舟肘木、背面廻縁の形態、窓の位置などに若干の相違がみられます。【建築年代1】1595年 日吉大社西本宮本殿織田信長による焼き討ち後、天正14年(15...»

満月寺 浮御堂

湖上に浮かぶ静寂と祈りの堂

平安時代に比叡山の恵心僧都源信が、湖上安全と衆生済度を祈願し自ら一千体の阿弥陀仏を刻んで建立したとされています。近江八景「堅田の落雁」でも名高く、湖中に浮かぶお堂の景観の素晴らしさは、芭蕉をはじめ多くの人々に愛されてきました。【創建年代】995~999年...»

長浜城 歴史博物館

天守から望む湖畔の歴史パノラマ

昭和58年に復元された白壁の長浜城の内部が、歴史博物館として公開されている。湖北、長浜の歴史と文化を展示し、曳山まつりなどを、ビデオで再現している。5階のパノラマ展望台からの眺めは、琵琶湖と市内が一望できてすばらしい。...»

琵琶湖博物館

湖と人の歴史を体験する博物館

「湖と人間」をテーマに数百万年にわたる琵琶湖の歴史や湖と人との関わりを、見て、触って、体験できる感動いっぱいの博物館です。日本最大級の淡水魚類展示もあります。 琵琶湖博物館内の水族展示室は、琵琶湖を中心とした日本の淡水の生き物、および世界の代表的な湖の魚類の展示を行っています。ビワコオオナマズなどの琵琶湖固有種や、淡水展示では日本最大のトンネル水槽などが見所です。...»

多賀大社

延命と縁結びの信仰の聖地

祭神は伊邪那岐命・伊邪那美命。延命・縁結びの神として全国に信者が多い。古文書類が残る。行事は有名。伊勢神宮の親神様をお祀りしていることから「親子神様詣り」。【創建年代】1467年~1568年 多賀大社奥書院庭園秀吉が修復した奥書院は焼失してしまったが、室町時代の様式をとどめた名園が残る。石の反り橋は珍しい。...»

甲賀流 忍術屋敷

からくり満載の忍者屋敷体験

甲賀五十三家の一つ。外観は平屋建で内部は三階建。忍者グッズも販売している。...»

マキノ ピックランド

四季の恵みを味わう体験型果樹園

さくらんぼ・ブルーベリー・ぶどう狩り・栗拾い・いも堀り・リンゴ狩りができる果樹園。レストラン、産直販売所も併設している。 ...»

西教寺

歴史と庭園が織りなす静寂の古刹

歴史と美しい庭園を持つ天台真盛宗の総本山 聖徳太子の創建とされる天台真盛宗総本山で、良源や源信が修業道場としたといわれています。その後、真盛上人が入寺して以来、戒律・念仏の道場となり、現在に至るまで絶えることなく念仏が唱え続けられています。境内には総欅造の本堂や伏見桃山城の旧殿を移築した客殿、それぞれ趣の異なる4つの庭園などがあり、信長の比叡山焼き討ちで焼失した後、明智光秀が復興に手を尽くしたことから明智一族の墓があります。【創建年代】618年 ## 西教寺(さいきょうじ) ### 概要 西教寺は、聖徳太子の創建とされる天台真盛宗総本山で、良源や源信が修業したと伝えられています。真...»

日牟禮八幡宮

近江商人が祈りを捧げた古社

日牟禮八幡宮は、滋賀県近江八幡市宮内町にある歴史ある神社で、近江八幡市の市名の由来ともなった重要な神社です。古くから近江商人の信仰を集めており、ここで開催される二大火祭「左義長まつり」と「八幡まつり」は、国の選択無形民俗文化財に指定されています。また、境内地は「八幡伝統的建造物群保存地区」の構成要素としても位置づけられています。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社となっています。 歴史 創建 日牟禮八幡宮の創建は、成務天皇元年(131年)に遡ります。当時、成務天皇が高穴穂の宮に即位した際、武内宿禰に命じてこの地に大嶋大神(大国主神)を祀ったのが草創とされています。その後、応神天皇6年...»

水生植物公園 みずの森

色彩豊かな水辺の花々の楽園

日本最大級のハスの群生 ハスやスイレンを中心に2,000種類を超える植物が園内を彩る。四季を通じて楽しめる植物公園。とりわけ、色とりどりの水生植物が咲き誇る夏は美しい。日本でも最大級のスケールのハスの群生地が隣接。イベント毎月開催。 日本国内で唯一、サラノキ(沙羅双樹)の花が咲くほか、ムユウジュ(無憂樹)、インドボダイジュ(菩提樹)、仏教三大聖樹も揃う。 ## 概要 草津市立水生植物公園みずの森(くさつしりつすいせいしょくぶつこうえんみずのもり)は、滋賀県草津市の烏丸半島にある植物園です。1996年(平成8年)に「植物と人、水と人のふれあい」をテーマに開園しました。総面積は約3.7 haで...»

建部大社

武運と出世を願う近江一宮の社

日本武尊を祭神とする近江国の一の宮 日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祭神とする近江国の一の宮。源頼朝が平家に捕らえられて伊豆に流される途中に源氏再興を祈願し、その願いが叶って以来、武運出世の神として信仰を集めています。また、境内の大野神社は縁結びのご利益があるといわれています。毎年8月17日には、大津三大祭のひとつである水上祭「船幸祭」が催されます。【創建年代】平安時代755年 ## 概要 建部大社(たけべたいしゃ)は、滋賀県大津市神領にある神社です。近江国一宮で、旧称は「建部神社」。現在は神社本庁の別表神社で、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祭神としています。 ## 歴史 社伝による...»

寿長生の郷

自然と和菓子が織りなす癒しの里

琵琶湖から流れる瀬田川のほとりに広がる湖国・大津市大石龍門の丘陵地に、自然の美しい景観を活かした和菓子づくりの場、寿長生の郷があります。 六万三千坪の広大な敷地内には桜や梅、牡丹、椿、紫陽花、櫟、栗、赤松、柚子などが植えられ、自然の谷川や山林を利用した道が広がり、四季折々に日本の美しい色彩を楽しむことができます。 入り口の「長屋門」をくぐると、和菓子の名店「叶 匠壽庵(かのう しょうじゅあん)」の数寄屋造りの本社と和菓子工房があります。 庭園には豊かな緑や池、小川が配置されたお茶席があり、茶室「清閑居」では、手作りの和菓子とお茶を楽しむことができます。 散策道には数十万株の野の草花が広...»

鮎家のあゆ巻

昆布香る、丸ごと味わう贅沢鮎

骨まで軟らかく仕上げたアユをまるごと一尾、昆布で包んだ逸品 “鮎家のあゆ巻”は、自然豊かな北海道東部の海域で取れた、広幅で肉厚な昆布を使用して作られている。香り高い国産の大アユを、優しく包み込む幅広の昆布の旨みが、素材のおいしさをいっそう引き立てる。やわらかいのにしっかりとした歯応えを感じさせ、昆布の風味とともに口の中でとろけるような柔らかさを楽しめる。鮎の風味を最大限に楽しむために、国産の鮎を内臓を取り除かずに丸ごと使用。地域の豊かな山と海の恵みから厳選され、味わいを極めた鮎家の巻物は、他の調理にアレンジしても新たな味わいが楽しめ、煮物、蒸し物、フライ、サラダ、パスタなどに用いてもおいしい...»

彦根城

国宝 彦根城の魅力と歴史をたどる旅

滋賀県彦根市金亀町に位置する彦根城は、江戸時代初期に築かれた歴史ある名城であり、現在も当時の姿を色濃く残す貴重な文化遺産です。天守・附櫓・多聞櫓が国宝に指定されているほか、城跡は特別史跡に認定され、さらに琵琶湖国定公園の第1種特別地域にも含まれています。全国に数ある城の中でも保存状態が非常に良好で、日本を代表する名城のひとつとして広く知られています。 国宝天守を持つ貴重な城 彦根城は、国宝に指定された天守を持つわずか5城のひとつであり、その希少性は非常に高いものです。姫路城や松本城などと並び称される存在であり、歴史的価値と美しさを兼ね備えています。特に天守は、三層三階の複合式望楼型で、さま...»

のっぺいうどん

とろみ出汁で温まる冬の名物

寒い冬にありがた~い、体を芯からあたためてくれるうどん 滋賀県長浜市で明治時代から食べられている料理で、しいたけ、湯葉、麩、かまぼこ等の具を、出汁汁と土しょうがで煮詰めたあとに、片栗粉や葛粉でとろみをつけた「あんかけ」をうどんにかけたものが”のっぺいうどん”。あんかけでとろみが付いたつゆは、麺によく絡み、心地よい食感が味わえるだけでなく、冷めにくく、最後まで温かいままで食べられる上に、しょうがが体を芯から温めてくれるので、寒い季節に食べたくなる料理だ。...»

ふな寿司

発酵の旨み広がる伝統の逸品

癖があるけどクセになる?全国的に有名ななれ寿司 琵琶湖に大型のフナ、主にニゴロブナのメスの卵巣以外の内臓を取り除き、そこへ塩を詰めて3ヶ月ほど重しをのせて漬け込んだもの。その後フナを取り出してよく洗い、飯に塩を混ぜたものを詰め再度数ヶ月、長いものだと2年程漬け込んでから食す。一般的にはフナのみを食べるが地元ではペースト状のご飯ごと食べる人も多い。発酵食品であるため、独特の匂いから敬遠する人も多いが、反面熱狂的な愛好家も多数存在する。近年では原料となるニゴロブナの漁獲高が減っているため、値段の高騰化が問題となっている。 なれずしは、昔からの伝統的な寿司で、塩漬けした魚と米を漬け込んで発酵させ...»

じゅんじゅん(すき焼き風の鍋料理)

琵琶湖の恵みを味わう鍋料理

じゅんじゅんと煮込む琵琶湖の恵み 上品な味わいのすき焼き風鍋 縄文時代より食文化を支えてきた淡水魚の宝庫である滋賀県琵琶湖。「じゅんじゅん」とは湖北地方に伝わるすき焼きのこと。食材を煮込む音が「じゅんじゅん」と聞こえたことに由来する。なまずや鯉、いさざなど琵琶湖でとれる魚を使用するが、代表的なのはうなぎのじゅんじゅん。すき焼きの割下よりもあっさりとした出汁でたっぷりのごぼうやねぎ、豆腐と煮込む。ごぼうが余分な脂を吸い、とろけるような舌触りのうなぎをさっぱりと味わえる。湖北地域で提供され、地産の鴨や近江牛を使ったじゅんじゅんもある。 旬 9月 10月 11月 12月 1月 2月 「じゅんじ...»

近江ちゃんぽん

和風だし香る野菜たっぷり麺

和風スープがきいたちゃんぽん界のニューフェイス 彦根の「麺類をかべ」が発祥となって滋賀県全域に広がり、滋賀県のB級グルメの一つとして名前があがるようになってきた近江ちゃんぽん。 鰹節・昆布だしベースの和風スープのちゃんぽんで、中華麺を使用。野菜がたっぷりなのが特徴ですが、長崎ちゃんぽんとちがって野菜は炒めないで投入するなどの特徴があります。途中でスープに酢を入れて味に変化を加えるのが定番の食べ方です。...»

小鮎 料理

ほろ苦さが旨い湖の旬の味覚

ちょっとほろ苦い琵琶湖の味覚。ビール片手に天ぷらで一杯 琵琶湖でとれるアユは、あまり大きくならないため、コアユと呼ばれている。コアユは骨が柔らかいので、佃煮や天ぷら、南蛮漬けにすれば、小さな子供でも丸ごと食べられる。また、カルシウムをはじめ、ビタミンやミネラルがたっぷり含まれている。コアユの一番お手軽で美味しい料理は、やはりシンプルに揚げた天ぷら。そして作った天ぷらが残ったら、次の日には少し塩を濃くしたり、醤油と砂糖でさっと煮れば、弁当のおかずにも最適である。...»

沖島よそものコロッケ

湖を守る新発想ご当地コロッケ

よそ者も一工夫して仲間入り!冷めても美味しいクリームコロッケ 特定外来種に指定されており、琵琶湖の生態系を脅かす存在として邪魔者扱いばかりされている”ブラックバス”。この魚をおいしく食べられないかと考案されたアイデア料理が”沖島よそものコロッケ”。冷めても臭みが残らないようにと、ブラックバスをハーブとバターで炒めたあと、おから入りの特製クリームソースで和えてから揚げるという工夫が取り入れられている。ひと口サイズのコロッケは、衣がさくっと香ばしく、旨みたっぷりでとろ~りとした具もコクがあると評判。「食べれば食べるほど琵琶湖が喜ぶ」コロッケを試して欲しい。...»

滋賀県