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彦根 近江八幡 観光ガイド

彦根・近江八幡には、彦根城、彦根城博物館、玄宮園、新町通り、安土城天主信長の館、八幡堀、長命寺、ラ コリーナ近江八幡、日牟禮八幡宮、かわらミュージアムなどの観光スポットがあります。

また、近江牛、近江ちゃんぽん、湖のくに生チーズケーキ、クラブハリエのバームクーヘン、たねやのお菓子などのご当地グルメもおすすめです。

彦根 近江八幡のおすすめスポット

観光地や名物をピックアップ!

玄宮園

彦根城を借景にした優美な回遊式大名庭園

玄宮園は、滋賀県彦根市に位置し、彦根城の北側に広がる内堀沿いに造られた回遊式の大名庭園です。広大な敷地と巧みに配置された池や築山、歴史的建造物が調和し、日本庭園の美しさを存分に味わえる名所として知られています。特に、彦根城の天守を背景に望む景観は格別で、訪れる人々に四季折々の風情を楽しませてくれます。 歴史と庭園の成り立ち 玄宮園の起源は江戸時代にさかのぼり、1677年に彦根藩4代藩主井伊直興によって造営が開始され、1679年に完成しました。当時は「槻之御庭(つきのみにわ)」と呼ばれ、隣接する御殿とともに藩主の別邸として利用されていました。 その後、1813年には11代藩主井伊直中の隠居...»

彦根城博物館

彦根藩の暮らしと文化を体感

彦根藩の歴史と暮らしを伝える表御殿の復元施設 彦根城博物館は、滋賀県彦根市に位置し、かつて彦根藩の政庁として使用されていた表御殿の跡地に建てられた歴史博物館です。江戸時代の大名である井伊家の暮らしや文化を伝える貴重な施設であり、彦根城観光の中でも見逃せないスポットのひとつとなっています。 館内では、政務の場であると同時に藩主の生活空間でもあった表御殿の様子が忠実に再現されており、当時の大名文化を体感できる貴重な機会を提供しています。 表御殿の復元とその意義 彦根城博物館が建つ場所は、江戸時代に彦根藩の政治の中心であった表御殿跡です。1983年から発掘調査が行われ、古絵図と一致する遺構が...»

夢京橋キャッスルロード

江戸情緒薫る城下町グルメ通り

彦根城のお堀に架かる京橋から始まる街並みで、江戸時代の城下町を思わせる白壁やいぶし瓦、黒格子が特徴的な町屋風の建物が立ち並んでいます。 和菓子屋や洋菓子屋、近江牛を使ったメニューを提供する飲食店や彦根の工芸品を扱う物産店など、地元ならではの商品を扱うお店が多くが軒を連ねています。 「OLD NEW TOWN」というテーマのもと、江戸時代の趣を残しつつも新しい建物が建てられ、彦根城観光や地元の人々にとって、魅力的なスポットとなっています。...»

四番町スクエア

大正ロマン漂う懐かしの街歩き

大正時代の町並みを再現した商店街で、大正ロマンが漂う街並みで食事や買い物を楽しむことができます。 モダンな外観の建物や広場に設置されたガス燈、モニュメントなどがあり、新しくて懐かしい雰囲気を感じることができる街です。 また、世界初の音の街づくりとして、ひこね街なかプラザのスタジオと街中に配置された40個以上のスピーカーからは、脳にやさしい音が流れます。 かつての彦根市場商店街が前身で、公設市場をルーツに持ち、かつては「彦根の台所」として県下でも最も賑わう商店街の一つでした。 しかし、城下町の特徴である曲がりくねった道や袋小路が都市基盤施設の整備を妨げ、次第に活気を失っていきました。そこ...»

ラ コリーナ 近江八幡

自然と甘味が魅力的なスイーツスポット

ラ コリーナ近江八幡は、老舗和菓子店「たねや」と、バームクーヘンで広く知られる洋菓子店「クラブハリエ」のフラッグシップ施設として、多くの観光客に親しまれている人気スポットです。約3万5000坪にもおよぶ広大な敷地には、豊かな自然が広がり、訪れる人々をやさしく包み込みます。 敷地内の建物は、草屋根に覆われた独創的なデザインが特徴で、まるで童話の世界に迷い込んだかのような雰囲気を感じさせます。建築は建築史家・藤森照信によるもので、自然素材を活かした温かみのある空間が広がり、訪れるだけで心が和む場所となっています。 和と洋が融合した多彩なショップ 施設の中心には、美しい草屋根のメインショップが...»

佐川美術館

水に浮かぶ幻想的な美術空間

佐川美術館は、滋賀県守山市、琵琶湖のほとりに位置する美術館で、比叡山や比良山の美しい景観に囲まれた自然豊かな場所にあります。その最大の特徴は、敷地の大部分を占める「水庭」と、まるで水面に浮かんでいるかのように見える展示館の建築です。静寂に包まれた空間と洗練されたデザインが融合し、訪れる人々に特別な時間を提供しています。 建物はシンプルでモダンな切妻屋根を持ち、周囲の水面に映り込む姿は季節や天候によってさまざまな表情を見せます。春の新緑や秋の紅葉、冬の澄んだ空気の中での景観など、四季折々の自然と建築の調和が楽しめる点も大きな魅力です。 日本美術界を代表する巨匠たちの作品 館内では、日本画家...»

近江八幡水郷めぐり

水郷の風情を味わう舟旅体験

歴史と自然が織りなす情緒あふれる舟旅 近江八幡水郷めぐりは、滋賀県近江八幡市で楽しむことができる、風情豊かな観光体験です。琵琶湖のほど近くに位置するこの地域は、古くからの町並みが残り、商いで栄えた近江商人の発祥地としても知られています。歴史的背景と豊かな自然環境が調和したこの地での水郷めぐりは、訪れる人々に特別な時間を提供してくれます。 豊臣秀次ゆかりの水郷の歴史 近江八幡の歴史は、戦国時代に関白・豊臣秀吉の甥である豊臣秀次が築いた八幡山城に始まります。秀次は、廃城となった安土城に代わる近江国の拠点としてこの地を整備し、琵琶湖と城下町を結ぶ人工水路「八幡堀」を築きました。この水路によって...»

安土城跡

信長の夢が眠る壮大な城跡

戦国の覇者が築いた幻の名城 安土城跡は、滋賀県近江八幡市に位置する、日本の城郭史において極めて重要な遺跡です。戦国時代の覇者・織田信長が築いたこの城は、日本で初めて本格的な天主(天守)を備えた城として知られ、その壮麗さと革新性によって、後の城郭建築に大きな影響を与えました。現在は建物こそ残っていないものの、石垣や礎石が当時の威容を今に伝え、訪れる人々に戦国のロマンを感じさせています。 築城の背景と目的 安土城は、天正4年(1576年)に織田信長の命によって築城が開始され、約3年の歳月をかけて完成しました。築城の総奉行には丹羽長秀が任命され、当時の最先端の技術と人材が結集されました。 こ...»

安土城考古博物館

古代から戦国へ歴史を巡る旅

近江の歴史を体感できる学びの拠点 安土城考古博物館は、滋賀県近江八幡市に位置し、特別史跡である安土城跡をはじめとする歴史公園「近江風土記の丘」の中心的な施設として、多くの来館者に親しまれている博物館です。弥生時代から戦国時代、さらには近世に至るまでの近江の歴史を、考古資料や復元展示を通じて分かりやすく紹介しており、歴史を楽しみながら学ぶことができる貴重な場所となっています。 歴史公園「近江風土記の丘」との関わり 本館が位置する「近江風土記の丘」は、広大な敷地に複数の史跡が点在する歴史公園です。特別史跡である安土城跡をはじめ、史跡大中の湖南遺跡、瓢箪山古墳、観音寺城跡など、近江の歴史を語る...»

安土城天主 信長の館

幻の天守が蘇る豪華絢爛空間

幻の安土城の原寸大の復元天守(5階と6階の部分)を展示しており、狩野永徳による金碧障壁画や10万枚の金箔を使用した華やかな外壁、金の鯱が乗った大屋根など、優雅な安土城が忠実に復元されています。 200インチの大画面でCGを使い、安土城や城下町の再現映像も楽しめます。 安土城の天主は、1579年に織田信長によって建築された世界で初めての木造高層建築であり、その華やかな姿はキリスト教宣教師たちも絶賛したと言われています。 しかし、1582年の本能寺の変により安土城は焼失し、その姿は長らく失われていました。 焼失から400年以上経った1992年に開催されたスペイン・セビリア万博の日本館のメイ...»

立木神社

千年の歴史を誇る開運古社

1200年を超える歴史を持つ滋賀県随一の古社 昔から東海道の草津宿に面して鎮座していたため、交通安全や厄除けの神として広く信仰を集めている、1200年以上の歴史を持つ神社です。 境内には、県内で最も古い石造りの追分道標が立っており、その建立は延宝8年(1680年)11月にさかのぼります。 また、神社の中にはウラジロガシと呼ばれる神木があります。この巨大な木は推定樹齢400年で、厳かな存在感を放っています。 厄除けや開運、交通安全、家庭の安全、商売繁盛、安産祈願、初宮詣りなど、さまざまな祈祷が事前予約で受けられます。また、地鎮祭などの外祭や祈願も承っています。 創建 伝承によれば、7...»

琵琶湖博物館

湖と人の歴史を体験する博物館

「湖と人間」をテーマに数百万年にわたる琵琶湖の歴史や湖と人との関わりを、見て、触って、体験できる感動いっぱいの博物館です。日本最大級の淡水魚類展示もあります。 琵琶湖博物館内の水族展示室は、琵琶湖を中心とした日本の淡水の生き物、および世界の代表的な湖の魚類の展示を行っています。ビワコオオナマズなどの琵琶湖固有種や、淡水展示では日本最大のトンネル水槽などが見所です。...»

多賀大社

延命と縁結びの信仰の聖地

祭神は伊邪那岐命・伊邪那美命。延命・縁結びの神として全国に信者が多い。古文書類が残る。行事は有名。伊勢神宮の親神様をお祀りしていることから「親子神様詣り」。【創建年代】1467年~1568年 多賀大社奥書院庭園秀吉が修復した奥書院は焼失してしまったが、室町時代の様式をとどめた名園が残る。石の反り橋は珍しい。...»

日牟禮八幡宮

近江商人が祈りを捧げた古社

日牟禮八幡宮は、滋賀県近江八幡市宮内町にある歴史ある神社で、近江八幡市の市名の由来ともなった重要な神社です。古くから近江商人の信仰を集めており、ここで開催される二大火祭「左義長まつり」と「八幡まつり」は、国の選択無形民俗文化財に指定されています。また、境内地は「八幡伝統的建造物群保存地区」の構成要素としても位置づけられています。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社となっています。 歴史 創建 日牟禮八幡宮の創建は、成務天皇元年(131年)に遡ります。当時、成務天皇が高穴穂の宮に即位した際、武内宿禰に命じてこの地に大嶋大神(大国主神)を祀ったのが草創とされています。その後、応神天皇6年...»

水生植物公園 みずの森

色彩豊かな水辺の花々の楽園

日本最大級のハスの群生 ハスやスイレンを中心に2,000種類を超える植物が園内を彩る。四季を通じて楽しめる植物公園。とりわけ、色とりどりの水生植物が咲き誇る夏は美しい。日本でも最大級のスケールのハスの群生地が隣接。イベント毎月開催。 日本国内で唯一、サラノキ(沙羅双樹)の花が咲くほか、ムユウジュ(無憂樹)、インドボダイジュ(菩提樹)、仏教三大聖樹も揃う。 ## 概要 草津市立水生植物公園みずの森(くさつしりつすいせいしょくぶつこうえんみずのもり)は、滋賀県草津市の烏丸半島にある植物園です。1996年(平成8年)に「植物と人、水と人のふれあい」をテーマに開園しました。総面積は約3.7 haで...»

彦根城

国宝 彦根城の魅力と歴史をたどる旅

滋賀県彦根市金亀町に位置する彦根城は、江戸時代初期に築かれた歴史ある名城であり、現在も当時の姿を色濃く残す貴重な文化遺産です。天守・附櫓・多聞櫓が国宝に指定されているほか、城跡は特別史跡に認定され、さらに琵琶湖国定公園の第1種特別地域にも含まれています。全国に数ある城の中でも保存状態が非常に良好で、日本を代表する名城のひとつとして広く知られています。 国宝天守を持つ貴重な城 彦根城は、国宝に指定された天守を持つわずか5城のひとつであり、その希少性は非常に高いものです。姫路城や松本城などと並び称される存在であり、歴史的価値と美しさを兼ね備えています。特に天守は、三層三階の複合式望楼型で、さま...»

のっぺいうどん

とろみ出汁で温まる冬の名物

寒い冬にありがた~い、体を芯からあたためてくれるうどん 滋賀県長浜市で明治時代から食べられている料理で、しいたけ、湯葉、麩、かまぼこ等の具を、出汁汁と土しょうがで煮詰めたあとに、片栗粉や葛粉でとろみをつけた「あんかけ」をうどんにかけたものが”のっぺいうどん”。あんかけでとろみが付いたつゆは、麺によく絡み、心地よい食感が味わえるだけでなく、冷めにくく、最後まで温かいままで食べられる上に、しょうがが体を芯から温めてくれるので、寒い季節に食べたくなる料理だ。...»

ふな寿司

発酵の旨み広がる伝統の逸品

癖があるけどクセになる?全国的に有名ななれ寿司 琵琶湖に大型のフナ、主にニゴロブナのメスの卵巣以外の内臓を取り除き、そこへ塩を詰めて3ヶ月ほど重しをのせて漬け込んだもの。その後フナを取り出してよく洗い、飯に塩を混ぜたものを詰め再度数ヶ月、長いものだと2年程漬け込んでから食す。一般的にはフナのみを食べるが地元ではペースト状のご飯ごと食べる人も多い。発酵食品であるため、独特の匂いから敬遠する人も多いが、反面熱狂的な愛好家も多数存在する。近年では原料となるニゴロブナの漁獲高が減っているため、値段の高騰化が問題となっている。 なれずしは、昔からの伝統的な寿司で、塩漬けした魚と米を漬け込んで発酵させ...»

じゅんじゅん(すき焼き風の鍋料理)

琵琶湖の恵みを味わう鍋料理

じゅんじゅんと煮込む琵琶湖の恵み 上品な味わいのすき焼き風鍋 縄文時代より食文化を支えてきた淡水魚の宝庫である滋賀県琵琶湖。「じゅんじゅん」とは湖北地方に伝わるすき焼きのこと。食材を煮込む音が「じゅんじゅん」と聞こえたことに由来する。なまずや鯉、いさざなど琵琶湖でとれる魚を使用するが、代表的なのはうなぎのじゅんじゅん。すき焼きの割下よりもあっさりとした出汁でたっぷりのごぼうやねぎ、豆腐と煮込む。ごぼうが余分な脂を吸い、とろけるような舌触りのうなぎをさっぱりと味わえる。湖北地域で提供され、地産の鴨や近江牛を使ったじゅんじゅんもある。 旬 9月 10月 11月 12月 1月 2月 「じゅんじ...»

近江ちゃんぽん

和風だし香る野菜たっぷり麺

和風スープがきいたちゃんぽん界のニューフェイス 彦根の「麺類をかべ」が発祥となって滋賀県全域に広がり、滋賀県のB級グルメの一つとして名前があがるようになってきた近江ちゃんぽん。 鰹節・昆布だしベースの和風スープのちゃんぽんで、中華麺を使用。野菜がたっぷりなのが特徴ですが、長崎ちゃんぽんとちがって野菜は炒めないで投入するなどの特徴があります。途中でスープに酢を入れて味に変化を加えるのが定番の食べ方です。...»

小鮎 料理

ほろ苦さが旨い湖の旬の味覚

ちょっとほろ苦い琵琶湖の味覚。ビール片手に天ぷらで一杯 琵琶湖でとれるアユは、あまり大きくならないため、コアユと呼ばれている。コアユは骨が柔らかいので、佃煮や天ぷら、南蛮漬けにすれば、小さな子供でも丸ごと食べられる。また、カルシウムをはじめ、ビタミンやミネラルがたっぷり含まれている。コアユの一番お手軽で美味しい料理は、やはりシンプルに揚げた天ぷら。そして作った天ぷらが残ったら、次の日には少し塩を濃くしたり、醤油と砂糖でさっと煮れば、弁当のおかずにも最適である。...»

沖島よそものコロッケ

湖を守る新発想ご当地コロッケ

よそ者も一工夫して仲間入り!冷めても美味しいクリームコロッケ 特定外来種に指定されており、琵琶湖の生態系を脅かす存在として邪魔者扱いばかりされている”ブラックバス”。この魚をおいしく食べられないかと考案されたアイデア料理が”沖島よそものコロッケ”。冷めても臭みが残らないようにと、ブラックバスをハーブとバターで炒めたあと、おから入りの特製クリームソースで和えてから揚げるという工夫が取り入れられている。ひと口サイズのコロッケは、衣がさくっと香ばしく、旨みたっぷりでとろ~りとした具もコクがあると評判。「食べれば食べるほど琵琶湖が喜ぶ」コロッケを試して欲しい。...»

赤こんにゃく

鮮やか色の縁起良い名物食材

食物繊維やカルシウムを豊富に含む、おめでたい色のこんにゃく 全国的に見ても珍しい赤いこんにゃく。滋賀県の近江八幡では、この赤いこんにゃくが普段の食卓にのぼる。なぜ赤いのか。正確な資料は残されていないが織田信長の派手好きが昂じてこんにゃくを赤くするようになったとか、奇抜なアイデアで成功した近江商人が全国を行商してゆくなかで“赤いこんにゃく”なるものを考案したなど、その起源には諸説あるようだ。この赤色を作り出しているのは三二酸化鉄という食品添加物で、食物繊維を豊富に含んでいるほか、カルシウムも豊富に含んでいる。だしで煮付けにしたり、味噌をのせて田楽などにして食べると美味しい。...»

近江ホルモン焼きうどん

濃厚旨み広がる贅沢焼うどん

プリプリの近江牛ホルモンが濃厚な旨みを生み出す逸品 プリプリの近江牛ホルモンとキャベツを、もちもちのうどんと一緒に炒め、ソースで味付けした焼うどん。ホルモンから出た濃厚な脂汁が抜群の旨みとなって、シンプルながらも食べ応えのある仕上がり。うどんの上には、近江地鶏卵を使った半熟目玉焼きがのせられており、最初は目玉焼きを壊さないように食べて、途中から目玉焼きを潰しながら麺に絡めて食べれば、2種類の味が楽しめる。近江牛ホルモンはコラーゲンもたっぷりで美容にも良いといわれている。...»

ホンモロコ料理

琵琶湖が育む上品な小魚料理

琵琶湖特有のホンモロコは炭火で焼いて生姜醤油で食べる素焼きが絶品 コイ科の”ホンモロコ”は、体長10センチほどの琵琶湖に生息する魚だ。春の産卵期には群れをなして接岸することから、かつてはホンモロコをねらった釣り人の竿が湖岸に並び、その景色が春の風物詩となっていた。近年では漁獲が減少し、 資源回復を図るため、仔稚魚の大量放流や、ブラックバスなどの外来種の駆除が県によって取り組まれている。淡泊な味で骨がやわらかいため、つくだ煮や天ぷら、南蛮漬け、昆布巻きなど幅広い料理法で楽しめる。旬は冬期で、炭火で焼き、しょうがじょうゆに浸して食べる”素焼き”でその味を堪能したい。 旬    2月 3月 4月...»

小鮎の佃煮

甘辛仕立てのご飯が進む一品

琵琶湖で育った天然鮎を、地方独特の製法で煮た佃煮 鮎というと川というイメージをお持ちだと思うが、ほとんどの清流の鮎は、天然あるいは養殖のものを放流したものなのをご存知だろうか。そして放流している天然もののほとんどが琵琶湖で育ったもので、味が濃いのが特徴だ。鮎は生まれた時期によってそのまま琵琶湖にのこるものと川に上って大きく成長するものとに分かれる。琵琶湖に残ったほうは稚魚ではなく大きくならないだけで、これを小鮎と呼ぶ。醤油にたっぷりの水あめなどを加えた汁で「照り」が出るように煮るのが琵琶湖西域の独特の調理法。ご飯に合うだけでなく、酒の肴にもぴったりだ。 ...»

近江牛のしぐれ煮

旨み凝縮ご飯が進む贅沢牛

ブランド牛を贅沢に使った逸品。食べ方いろいろでお土産に最適 滋賀県のブランド牛、近江牛肉の赤身肉をかたまりのまま、添加物を入れず醤油・砂糖でじっくり炊き上げた一品。贅沢な風味を楽しめる。食べ方もいろいろで、あったかご飯にのせて、お酒の肴として紅ショウガを添えて、レタスで巻いて、手巻きすし、お茶漬け、うどんに・・・。生姜風味や山椒風味の商品もある。日持ちもするので、手軽でおいしい常備食材として利用できる。お土産や贈答品にも最適。また、近江牛は、黒毛和種の和牛が滋賀県内で最も長く肥育された場合に許される呼称である。...»

多賀そば

清らかな水が育む香り高い蕎麦

近畿地方最大のそばの産地多賀町でうまれた蕎麦 そばの発祥地ともうたわれる滋賀県において、最大の収穫量を誇るそばの名産地である多賀町では、9月末から10月のはじめになると、鮮やかなそばの白い花が町内の田んぼに広がる。これらのそばを、鈴鹿山系から湧き出す水で打って作られるのが”多賀そば”だ。減農薬等の厳しい規定が定められている「環境こだわり農産物」として作られた多賀町のそばは、豊かな風味を持ち、本来のそばの味がしっかりと味わえるものとして、近年では町おこしの一環としてもアピール活動が行われている。...»

近江 漬物

湖畔の風土が生む伝統の味

琵琶湖の冬の風物詩“ハサ干し”。丁寧に作られた逸品をお土産に 湖東地域などでは、琵琶湖の湖面を木枯らしが吹き始める頃の11月~12月にかけて、琵琶湖湖岸に大きなハサを作る。そして、漬物にするため万木かぶなど赤かぶを干す。この赤かぶのハサ干しが湖東地域での晩秋の風物詩になっている。赤かぶの漬物は、湖東地域などでは冬の代表的な食べ物。特産品として、日野菜漬、さくら漬、菜の花漬、千枚漬、調味浅漬、壬生莱漬などがある。万木かぶは、昔から伝わるのはぬか漬けだが、最近では、軽く塩漬けしたものを甘酢につける甘酢漬けが、若い人にも食べやすく人気がある。...»

近江牛

とろける旨み日本屈指の和牛

滋賀の大地と農家の愛情が育てた日本を代表する極上肉 滋賀の恵まれた環境の中で、愛情を込めて育て上げた和牛。琵琶湖を囲む澄んだ水と美しい自然、優れた技術により、長期間に渡って丹精こめて肥育する。霜降り度合いが高く、芳醇な香りと柔らかさが特徴。とろけるような美味しさは、全国から高い評価を受けている。きめの細かい肉質と繊細なサシは、見た目も美しい芸術作品。すき焼き、しゃぶしゃぶ、焼肉のほか、しぐれ煮や味噌漬けなども絶品。近江牛の中でもとくに品質の高いものには認定書を交付。(社)日本食肉格付協会によって格付けされ、等級が高いほど高値で取引される。...»

びわます

とろける旨み琵琶湖の幻のサーモン

サケ科の琵琶湖固有種!口の中でとろこけるような上質の味わい 琵琶湖には、サケ科の固有種「ビワマス」が生息している。10月下旬から11月下旬にかけて河川で産卵した後、孵化した稚魚は昆虫などを餌に成長し、6月から7月頃琵琶湖にくだってくる。そして2年から4年の歳月をかけて成熟、春から夏にかけて沖合で漁獲され、大きいものでは体長60cmほどにもなる。身の色は、鮮やかなサーモンピンク、脂はトロのように、口の中でとろける上質な味わい。刺身や塩焼きで食べるのも良し、ムニエルや炊き込みご飯でも美味しくいただけます。 旬     5月 6月 7月 サケ目サケ科に属する淡水魚で、日本の琵琶湖に固有の亜種が...»

沖島のうなぎ

希少な天然うなぎ極上の一口

漁師自慢の味!地元住民も滅多に口にできない希少な逸品 琵琶湖の島で人が住む珍しい沖島。地元漁師さんが釣り上げる天然のうなぎは最高級品で、沖島住民でも滅多に食べることができない。琵琶湖では天然うなぎが数が少ない上に、うなぎの養殖はされていないため、なかなか手に入らない貴重品だ。また釣れる確率も非常に低く、およそ300本で3匹ぐらいの割合と言われている。漁獲地域は沖島から北方面で、水のきれいなところに生息するうなぎであることが条件。その上質な脂と、身の引き締りが他では味わえない美味しさと評判が高い。 旬 12月 1月 2月...»

琵琶湖産 あゆ

丸ごと味わう初夏の湖の恵み

骨までやわらかいコアユ◎栄養満点食材を丸ごと食す 琵琶湖産あゆと言えば、「コアユ」。一部のあゆは、川を上り大きく成長するのだが、ほとんどのものは琵琶湖でそのまま生育し、あまり大きくならないため、このように呼ばれている。最盛期は、初夏。骨がやわらかく食べやすいのが特長で、お年寄りや小さな子供でも調理すれば丸ごと食べることができる。おすすめの食べ方は、佃煮や天ぷら、そして南蛮漬け。食べやすい上に、カルシウムやビタミン、ミネラルもしっかりと摂れる栄養満点メニュー、ぜひお試しを。 旬    6月 7月 8月 ...»

彦根梨

完熟の甘さあふれる瑞々しい梨

彦根の特産品!樹になったまま完熟させた梨は甘さが抜群 彦根市の特産品と言えば、「彦根なし」。樹になっている状態で十分完熟させてから収穫するこの梨は、甘みが強くみずみずしい。この品質の高さを保つために、土壌診断による土の養分管理を行っている。また光センサーを用い、糖度と熟度を測り、品質の揃ったものを出荷している。消費者に「彦根なし」にもっと親しんでもらおうということで、梨ジャムや梨を原料としたケチャップ、「ナチャップ」を開発。直売所での販売の他、周辺の飲食店でも食材として利用されている。 旬   8月 9月 10月...»

近江牛 すき焼き弁当(駅弁)

とろける近江牛贅沢駅弁の極み

日本三大和牛に数えられ、口の中でとろける味わいが特徴の近江牛をすき焼き風に味付け、地元の近江米にたっぷりのせたお弁当です。 秘伝のつゆでじっくり煮込んだ近江牛と温泉玉子に、すき焼きに欠かせない青葱煮、焼豆腐煮、糸蒟蒻煮など脇役も勢揃い。...»

角井 西瓜

大玉で甘い夏を彩る絶品西瓜

絶妙な食感が特徴の、夏の風物詩。こだわりは「大きさと味」 重さ5~10キロの大玉で、シャリっとする食感が特徴。連日昼ごろには完売するほど、多くの人気を集めている。1個、千~2千円前後。この「角井西瓜」は、昭和三十年代まで角井村(現東近江市愛東地区東部)のブランドとして広く知られた歴史ある地元特産品。これを復活させて地域の活性化につなげようと、農業組合法人アクティブファーム百済寺が2004年頃から栽培に取り組む。大玉でおいしい味にこだわり、毎年、地域内の新しい栽培適地を選び、収穫時期に合わせ、一つ一つの西瓜に成長記録をつけるなど丹精込めて育てる。 旬     5月 6月 7月 8月 ...»

近江米

自然の恵みが育むふっくら美味米

豊かな自然の中で、先祖代々受け継いできた米作り 「近江米」とは、滋賀県内で生産される”うるち米”、”酒米”、”もち米”を総称したもの。日本一の琵琶湖を大切にしながら、土づくりを基本に、品質と食味を重視し、周辺環境にも優しい「安全・安心・おいしい」米づくりに取り組む。中でも滋賀県が育成した品種「秋の詩(あきのうた)」は食べやすくて、ほのかな甘みと適度な粘り気が特徴。滋賀県で育成され、滋賀県だけが生産するまさに地元の米である。その他、最高級もち米”滋賀羽二重糯”や、復活させた滋賀発祥の酒米”滋賀渡船6号”等も有名。 旬    9月 10月 11月 ...»

信長ねぎ・豊浦ねぎ

甘み際立つ滋賀自慢のブランド葱

滋賀県で栽培されているねぎは、主に2ブランドある。身が太く、透き通るような白さの”信長葱”は、生産者が力強さと細やかさにこだわって栽培されたもので、甘みが強く肉厚で、葉もやわらかいので丸ごと1本食べられる。もうひとつは、滋賀の伝統野菜にもなっている”豊浦ねぎ”。生産量が少なく、県内でも知る人はあまりいないという隠れた名品で、見た目の美しさと風味の良さが特徴だ。熱を通すとやわらかくて甘くなることから、すき焼きや水炊きなどに入れるとおいしく楽しめる。 旬    11月 ...»

山田ねずみ大根

繊細な食感と上品な味わいの大根

山田地方発祥の伝統野菜!柔らかくきめ細やかで品のある大根 草津市北山田地方発祥の野菜。根の先が細く伸び、まるでねずみのしっぽのようだということからついた名前が「山田ねずみ大根」。旬は、11月下旬頃から。色白で小ぶり、きめ細やかで繊維質の少ない柔らかな歯触りがなんとも言えず上品な大根。葉の軸も柔らかく漬け物にもぴったり。その見た目と味の良さで、古くから京都の漬け物業者によく利用されている。漬け物の他、その辛みからおろしにして薬味に使われたり、味の染みこみやすさから煮物などにも向いている。 旬    11月 ...»

秦荘やまいも

驚きの粘りと滑らかな極上山芋

強い粘りに誰もが驚く!ごつごつした外見とは裏腹のまろやかな味 「秦荘のやまいも」は、黒くごつごつした岩のような外見と強い粘りが特徴。他のやまいもでは味わえないような粘りには、誰もが驚くほど。またあくが少なく、まろやかでありながらしっかりとした味、そしてきめ細やかな舌触りを感じることができる。このやまいもは、すりおろしてとろろ汁でいただく他、そのまま醤油や梅肉を添えて食べたり、正月には煮付けにして食べることもある。またお好み焼きに入れたり、高級和菓子の材料としても利用されている。...»

CLUB HARIE バームクーヘン

ふんわり食感が魅せる極上スイーツ

今までにない、ふわふわしっとりとした食感が人気 これまでのイメージを覆し、ふんわり食感を追求した「クラブハリエ」の”バームクーヘン”は、熟練の菓子職人が、昔ながらの手焼き製法で、一層一層、丹念に焼き上げたこだわりの逸品。表面にほどこされたフォンダン(砂糖衣)のシャリシャリ感とほどよい甘さがアクセントになった絶妙の味が楽しめる。工房と売場が一体となった「ショップ・イン・ファクトリー」の店舗では、バームクーヘンを焼き上げるパティシエの姿がガラスごしに見られ、季節の花々で彩られたガーデンが望めるカフェで、くつろぎながら焼きたての味を楽しめる。...»

和た与 でっち羊羹

素朴で懐かしい近江の伝統甘味

小僧を意味する丁稚の名が付いた歴史ある羊羹 丁稚羊羹の由来は、滋賀県近江八幡市によると「近江八幡から全国へ丁稚奉公に出た子供達が、帰省後に奉公先へお土産として持ち帰った」ものとされるが、丁稚でも買える安価な羊羹だったからという説もある。ちなみに丁稚とは関西言葉で小僧を意味する。その製法は、小麦粉と小豆を練ったものを竹の皮に包んで蒸し上げるというもの。独特のモチモチとした食感と、さっぱりとしたのど越し、竹皮の風味が特徴である。店舗によっては栗が入ったりもする。...»

うばがもち

歴史と想いを包むやさしい甘味

主人の幼児を誠実に育てた乳母の、逸話と共に伝えられる餅 草津市で製造販売されている和菓子、「姥が餅」はあんころ餅の一種です。かつては草津宿の茶屋で提供され、現在は本店が国道1号沿いにあります。この和菓子の特徴は、乳房の形を模したものです。 姥が餅の起源は永禄年間(1558年-1570年)に遡ります。織田信長によって滅ぼされた佐々木家義賢の曾孫が、乳母「福井との」に預けられました。乳母は曾孫の養育を目的に、東海道沿いで餅屋を開き、餅を販売しました。これが姥が餅の起源とされています。 その評判が広まり、乳母が作る餅はやがて「姥が餅」として知られ、草津宿の名物となりました。1600年には、関ヶ...»

近江八幡市

歴史と水郷が織りなす美しい街

滋賀県中部に位置する近江八幡市は、琵琶湖の東岸(湖東)に広がる美しい都市です。豊臣秀次が築いた城下町を起源とし、商業都市として発展してきました。近江商人の発祥地として知られるこの街は、歴史的建造物や美しい景観が魅力の観光地です。 概要 近江八幡市は、戦国時代の安土城や商人文化で有名です。豊臣秀次の城下町の基礎のもと、近世には商業都市として栄えました。新町通りや永原町通り、八幡堀沿いには江戸時代の風情が残り、「近江八幡市八幡伝統的建造物群保存地区」として国の重要文化財に指定されています。さらに、ウィリアム・メレル・ヴォーリズが近代建築を多く残し、景観をより豊かにしています。 景観計画と文化...»

観音寺城

山上に築かれた壮大な戦国の城

観音寺城は、滋賀県近江八幡市安土町に位置していた山城であり、支城として和田山城や佐生城、箕作城、長光寺城などが存在しました。現在、この城跡は国の史跡に指定されています。 概要 観音寺城は、近江源氏の佐々木氏、その後は近江守護の六角氏の居城として知られています。元々は小脇館や金剛寺城から移転され、六角氏の最終的な本拠地となりました。 地理的特徴 標高432.9mの繖(きぬがさ)山の山上に築かれ、南側の斜面に城郭が展開されました。総石垣造りの城として、安土城以前の中世城郭においては非常に特異な存在でした。天文年間(1532年〜1555年)には城下町の石寺が形成され、楽市が設けられるなど、経...»

観音正寺

琵琶湖を望む霊場の絶景と祈り

観音正寺は、滋賀県近江八幡市安土町石寺に位置する天台宗系単立の寺院です。山号は繖山(きぬがささん)で、本尊は千手観音です。西国三十三所の第32番札所としても知られ、多くの参拝者が訪れます。標高433メートルの繖山の山頂付近、標高370メートルの地点に位置し、琵琶湖の東岸を見下ろす素晴らしい景観を誇っています。 歴史と伝承 聖徳太子と観音正寺の創建伝説 観音正寺の創建に関する伝承は、聖徳太子に由来しています。推古天皇13年(605年)に、聖徳太子がこの地を訪れ、自ら千手観音を刻んで祀ったことが始まりとされています。伝承には2つの異なる話があります。 伝説1:聖徳太子と人魚 一つの伝説で...»

八幡山城

秀次の夢が息づく山城の跡

八幡山城は、滋賀県近江八幡市に位置する歴史的な城で、羽柴秀次の居城として知られています。八幡山城は「近江八幡城」とも呼ばれることがあり、その立地や歴史的背景から多くの観光客が訪れるスポットとなっています。八幡山城跡は現在、滋賀県の文化財として保存され、観光地としても整備されています。 八幡山城の概要 八幡山城は近江八幡駅から北西へ約2.5kmに位置し、標高283mの独立丘「鶴翼山」(通称:八幡山)の南半分の山上に築かれた山城です。この城は1585年(天正13年)に豊臣秀次によって建設され、城下町は安土城の城下町を移設して形成されました。この急峻な地形に建てられた八幡山城は、かつて安土城と同...»

姨綺耶山 長命寺

長寿を願う湖畔の霊場巡礼

長命寺は、滋賀県近江八幡市長命寺町にある天台宗系単立の寺院です。山号は姨綺耶山で、本尊は千手観音、十一面観音、聖観音の三尊を合わせた千手十一面聖観世音菩薩です。この寺は聖徳太子が開基したと伝えられており、西国三十三所の第31番札所として信仰を集めています。 歴史的背景 長命寺は琵琶湖畔にそびえる標高333mの長命寺山の南西山腹(標高240m)に位置しています。かつて、巡礼者は三十番札所の竹生島宝厳寺から船で琵琶湖を渡り、麓の港に上陸して長命寺に参拝しました。 伝承による起源 伝説によれば、第12代景行天皇の時代に武内宿禰がこの地で長寿を祈願し、「寿命長遠諸願成就」と刻んだ柳の木に祈りを...»

教林坊

紅葉彩る静寂の名庭と古刹

教林坊は、滋賀県近江八幡市安土町に位置する天台宗の寺院で、山号は繖山(きぬがさやま)といいます。本尊は赤川観音で、聖徳太子によって推古天皇13年(605年)に創建されました。この寺院は書院の「掛軸庭園」や「遠州庭園」などが有名で、秋には境内全体が紅葉に染まり、多くの観光客が訪れます。また、桃山時代の巨石を使った庭園でも知られています。 教林坊の歴史 聖徳太子の創建 教林坊は、推古天皇13年(605年)に聖徳太子が創建しました。本尊である赤川観音は、太子自身が彫刻したと伝えられる石仏で、寺の石窟に祀られています。寺名は、聖徳太子が林の中で説法を行ったことに由来します。 織田信長と戦国時代...»

瑞龍寺

秀次を偲ぶ山頂の荘厳な寺院

滋賀県近江八幡市の八幡山山頂にある瑞龍寺は、日蓮宗に属する由緒ある本山寺院です。瑞龍寺は、豊臣秀次の菩提寺としても知られており、八幡山城跡地に位置しています。その荘厳な佇まいと、歴史的な背景から、多くの参拝者や観光客が訪れます。 瑞龍寺の概要 瑞龍寺は、山号を持たないものの、御所号として「村雲御所」を冠しています。本尊は三宝尊であり、日蓮宗唯一の門跡寺院としても有名です。この寺院は、六条門流に属し、主要な寺院の一つとして位置づけられています。 また、瑞龍寺は豊臣秀次を弔うために建てられた寺院であり、その歴史的価値は非常に高いものです。八幡山城本丸跡地にあり、秀次ゆかりの場所として知られて...»

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